理事長挨拶

  皆様には平素より一般財団法人沖縄県看護学術振興財団にたいしご理解とご支援をたまわり深く感謝申し上げます。

 本財団が一般財団法人へ移行の手続きを進めた平成24年6月から運営にご尽力いただいた平良健康前理事長の後任として、令和3年12月に理事長に拝命しました仲地博です。看護学には不案内ですが、大学の教育、研究、行政に45年間携わった経験をいかし、微力を尽くす所存です。

 本財団は、沖縄県における看護水準の向上を図るため、看護等にかかる学術研究の振興を支援するとともに、将来的に看護学術の職に携わる者が県民への研究成果の普及に取り組み、沖縄県の保健、医療及び福祉の分野において、質の高い看護職者の育成を図ることを目的に活動しております。

 具体的な事業としては、沖縄県立看護大学が実施するハワイ大学、台北医学大学との海外研修プログラムへの助成や看護学術に資する研究活動への助成、沖縄県立看護大学の学生への奨学金の給付事業等を実施しています。本財団はこれらの事業を通じて、加速する少子高齢化や目まぐるしく変化する保健看護の課題に応えられるよう人材育成、普及開発にかかわることに力を注います。

 また、沖縄県立看護大学は、沖縄県で看護学の学士号、修士号、博士号が取得できる唯一の看護系単科大学です。本財団は、沖縄県立看護大学が沖縄県の看護学の教育と研究の中核的組織として、その機能を発揮できるよう支援いたします。

 終わりに県内外の個人、団体、企業等におかれましては、財団の目的趣旨のご理解をお願いするとともに、絶えざる支援をお願い申し上げる次第です。

令和4年1月吉日

理事長 仲 地  博

事務局よりお知らせ

2021. 4.22令和3年度助成事業募集案内

2020.7.02 寄附金の贈呈と支援事業について

2020.5.25 ポロシャツを販売しています。

2017.4.24 「第1回世界のウチナーンチュ・ナースディ」大会当日の模様です。